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Global Hospitality Program

多様性に対応できるホスピタリティ人材研修
先進国依存型の成長から、新興国へと世界的なかかわり方が大きく変化しつつあります。 サービスも従来の欧米を前提としたものから、アジアへの対応が必要な時代になりました。

日本のサービスの質の高さは世界に広く知られるものですが、お仕着せのサービスではなく、受益者の視点をもとにしたサービスが求められます。

特に観光・旅行・医療・福祉の領域において、日本語以外の言語や受益者の文化・宗教的背景理解にもとづくサービスの提供が必要になっています。

Global Education Projectでは、「体験こそが一番の学習」の理念のもと、世界各地から日本に留学しているプロジェクトメンバーによる「ホスピタリティ」研修の提供を通じてグローバルなホスピタリティ人材のスキル育成を実現したいと考えています。

 本研修の特徴
20ヵ国を越える留学生メンバーによる運営
セミナー形式ではなく、共に学ぶ形式を通じて主体的に学習
幅広い知識や知恵にふれながら学習します
幅広いテーマでの学習が可能
終日〜2日のパターンから選択が可能
英語習得動機を最大化します


 対象
観光・旅行・医療・福祉の分野に携わる方


 研修実施方法
会社・団体による研修採用(団体実施)
終日〜2日の研修オプションから選択
実施会場は、採用団体指定場所にて
最小実施人員20名以上 上限なし

 スケジュール
 1日研修 例
<1日>
9:00
オリエンテーション
9:30
アイスブレーキング活動(相互理解のゲーム)
10:30 休憩
10:45 運営スタッフによるプレゼンテーション 「不思議の国日本」 質疑応答
12:00 昼食休憩
13:00 ホスピタリティ研修 小グループ単位(1:5~8)でのテーマ毎の
ミニプレゼンテーション及びインタビュー活動
14:30 外国人対応マニュアル作成 小グループで「ホスピタリティ研修」で学んだことを もとに、対応ミニマニュアル作成
16:00 休憩
16:15 対応マニュアルの発表
17:00 まとめ
17:30 終了

 ホスピタリティ研修運営方法
@ 多文化同時研修型
多くの文化を同一研修で体験し学ぶ
例)タイ・フィリピン・インドネシア・マレーシアの国々の人々を通じて必要なホスピタリティスキルを身につける
A 特定文化研修型
特定の国や宗教などの研修
例)
中国の人へのサービスをテーマに中国の地域による違いなども学ぶ
イスラム教徒に対する接遇を学ぶ:宗教は限定されるが国は複数に
※運営はすべて小グループ(1:5~8)

 ホスピタリティ研修テーマ例

挨拶 食生活 性差年齢差 ジェスチャー
服装 宗教 国際関係 歴史
国情 タブー 言語コミュニケーション



 ホスピタリティ学びの手法
■体験こそが一番の学び
■ 知る・感じる・身近になる・対応できる
■ 主体的に学ぶ
■ 身近な存在からの学び

 料金
人数・期間・内容・スタッフ数により異なりますのでお問い合わせ下さい

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