Future Spark

Future Spark(導入型)

多文化や多様性に触れながら、学びのワクワクを体感できる探究の入口プログラム。

多文化や多様性に触れる体験を通じて、「世界っておもしろい」「もっと知りたい」という気持ちを引き出す、“探究の第一歩”となるプログラム。身近な問いや多様な人々との出会いから、学びへの意欲を育てます。

OBJECTIVE

なぜ
Future Spark(導入型)
なぜなのか?

ワクワク異文化、社会課題発見の体験

社会課題をテーマに異なる文化背景を持つ人々と協働

共通言語は英語

英語を自然に使う場面を設定、英語の使用体験を通じた学びの意欲の向上

学びのワクワクを刺激

「安心・好奇心・リアルな出会い」が重なった体験設計

THIS PROGRAM AT A GLANCE

一目でわかるプログラムの概要
参加団体数(2022年以降)
139
団体
参加人数(2022年以降)
12,772
団体

参加に適した学校や団体の種類

学年行事や修学旅行の一部での導入
自治体

参加対象者

小学生
中学生
高校生

過去の開催暦と報告

WHO THIS PROGRAM IS FOR

このプログラムの対象者

こんな方にオススメです。

  • 探究学習の導入期
  • 総合的な学習(探究)の時間や学年行事
  • 国際理解教育の実践活動
  • 多文化共生や地域の国際化を教育で進めたい自治体
  • 国際理解・青少年育成事業に新たな切り口を探している
  • 探究学習や国際交流の経験が少ない
  • 世界や社会に関心はあるけれど、何から始めればいいかわからない
  • 英語や他者とのコミュニケーションに不安がある

このプログラムの活用場面

  • 総合的な学習(探究)の時間の導入授業
  • 学年行事
  • 修学旅行
  • 国際理解やSDGsのテーマ学習
  • キャリア教育への導入
  • 地域連携・教育委員会主催事業

提供場所

日本全国各地(主に北海道、関東、関西、広島、九州)

こんな効果が期待できます

  • 世界や社会に関心を持つきっかけが生まれる
  • 多様な価値観に触れ、違いを楽しむ姿勢が育つ
  • 探究の次のステップ(問いの発見・発表など)
  • 学びに対するポジティブな感情(楽しい・おもしろい)
  • 世界や社会に対する視野の広がり
  • 小さな“問い”に気づく感受性
  • 初対面の他者と関わる勇気と対話力

関連資料

PARTICIPANTS VOICE

参加者の声

当プログラムを体験した皆様の
生の声をご紹介します。