Bridge for Change

Bridge for Change(標準型)

世界と出会い、自分を動かす“変化の橋

多様な価値観や社会的テーマと出会い、他者との対話と内省を通じて「自分ならどうするか」を考える力を育てる探究プログラム。考えを言葉にし、行動につなげる一歩をデザインします

OBJECTIVE

なぜ
Bridge for Change(標準型)
なぜなのか?

社会課題多面的に捉え、理解を広げ、深める

多文化や社会課題にふれながら、対話を通して世界と自分をつなぐ視点を得る。

自分の考えを言葉にし、他者と共有する

異なる背景を持つ人々との協働の中で、自分の意見を持ち、伝える経験を積む。

"学びから行動につながる意欲を育てる "

対話とふりかえりを通じて、自分にできる一歩を考える習慣を育てる

THIS PROGRAM AT A GLANCE

一目でわかるプログラムの概要
参加団体数(2022年以降)
289
団体
参加人数(2022年以降)
29,170
団体

参加に適した学校や団体の種類

探究活動を重視する中学校・高校
国際理解や多文化共生をテーマとする自治体など
学年行事や修学旅行の一部での導入

参加対象者

中学生
高校生

過去の開催暦と報告

WHO THIS PROGRAM IS FOR

このプログラムの対象者

こんな方にオススメです。

  • 総合的な学習(探究)の時間や学年行事
  • 国際理解教育の実践活動
  • 多文化共生や地域の国際化を教育で進めたい自治体
  • 国際理解・青少年育成事業に新たな切り口を探している
  • 探究学習や社会課題を学び、他者との対話を通して視野を広げたいと考えている学校
  • 探究が「単なる調べ学習」にとどまらず、自分ごとにしたいと思っている学校や組織

このプログラムの活用場面

  • 総合的な学習(探究)の時間の導入授業
  • 学年行事
  • 修学旅行
  • 国際理解やSDGsのテーマ学習
  • キャリア教育への導入
  • 地域連携・教育委員会主催事業

提供場所

日本全国各地(主に北海道、関東、関西、広島、九州)

こんな効果が期待できます

  • 世界や社会に関心を持つきっかけが生まれる
  • 多様な価値観に触れ、違いを楽しむ姿勢が育つ
  • 世界や社会に関心を持ち、他者との違いを理解しようとする姿勢が育つ
  • 自分の考えを整理し、言語化できるようになる
  • 学びに対するポジティブな感情(楽しい・おもしろい)
  • 世界や社会に対する視野の広がり
  • 小さな“問い”や行動の種を持ち帰ることができる

関連資料