APU Global Inquiry Program

立命館アジア太平洋大学(APU)探究プログラム

世界中から集まる学生と「答え」を生み出す協働体験

学生の約半数が世界100以上の国・地域から集まる国際学生で、教員の約半数も外国籍。授業の約9割が日本語と英語で開講されており、どちらの言語でも専門科目を学ぶことができる。この高多文化環境を活かした探究体験

OBJECTIVE

なぜ
立命館アジア太平洋大学(APU)探究プログラム
なぜなのか?

APUの留学生と英語で交流してみたい

英語に対する考え方を変え、学びの意欲につなげる

SDGsについて学生団体と一緒に考えたい

「小さな国連」とも呼ばれるAPU、日本の視点、世界の視点が交わる

世界の諸問題について、留学生と議論したい

学校での探究活動に「世界の視点」が加わることで、生徒が自分の枠を超える瞬間をつくる

THIS PROGRAM AT A GLANCE

一目でわかるプログラムの概要
参加団体数(2025年以降)
団体
参加人数(2025年以降)
団体

参加に適した学校や団体の種類

探究活動を重視する中学校・高校
国際理解や多文化共生をテーマとする自治体など
学年行事や修学旅行の一部での導入

参加対象者

中学生
高校生

過去の開催暦と報告

WHO THIS PROGRAM IS FOR

このプログラムの対象者

こんな方にオススメです。

  • 高大連携を通じた探究学習を実現したい学校
  • グローバルな視点で進路探究を実現したい学校
  • 総合的な学習(探究)の時間や学年行事
  • 国際理解教育の実践活動
  • 探究学習や社会課題を学び、他者との対話を通して視野を広げたいと考えている学校
  • インクルーシブや多文化協働の学びを提供したい学校

このプログラムの活用場面

  • 総合的な学習(探究)の時間の導入授業
  • 学年行事
  • 修学旅行
  • 国際理解やSDGsのテーマ学習
  • キャリア教育への導入

提供場所

大分県別府市 立命館アジア太平洋大学

こんな効果が期待できます

  • 大学で学ぶことの意味を体感します
  • 世界や社会に関心を持つきっかけが生まれる
  • 多様な価値観に触れ、違いを楽しむ姿勢が育つ
  • 世界や社会に関心を持ち、他者との違いを理解しようとする姿勢が育つ
  • 自分の考えを整理し、言語化できるようになる
  • 学びに対するポジティブな感情(楽しい・おもしろい)
  • 世界や社会に対する視野の広がり

PARTICIPANTS VOICE

参加者の声

当プログラムを体験した皆様の
生の声をご紹介します。