Global Exploration Fieldwork

Global Exploration Fieldwork

社会と自分の未来を学ぶ修学旅行

Global Exploration Fieldworkとは?

主体的に、対話的に、ICTを使って深い学びを実現

Global Exploration Fieldworkは、参加者4〜8名程度に1名のグローバルリーダーで一つのグループを作り、スマートフォンで操作できるアプリケーションに設定された「手がかり」を元に、様々なミッションに挑戦します。活動にはグローバルリーダーのスマートフォンを利用します。

 

ツールとしての英語を体感

世界中の国から集まったグローバルリーダーたちとの共通語は英語です。参加者はこの経験を通してツールとしての英語の有用性を体感することができます。フィールドワークでは、さまざまな「問い」や「協働ミッション」が参加者とグローバルリーダーのコミュニケーションを促し、楽しみながら英語コミュニケーションをとることで、英語がより身近に感じられます。

★楽しい!おもしろい!から始まる主体的な学び

「ゲームの楽しさ」をベースに開発されたGlobal Exploration Fieldwork。ミッションの挑戦には、参加者がそれぞれの知識やスキルを駆使しながら、参加する姿勢(協働)が求められます。グローバルリーダーとも連携しながらグループで戦略を立て協働することで、「楽しく」ミッション達成を目指します。グローバルリーダーとともにミッションに挑む過程の中で、参加者は自分たちの「あたりまえ」が通じないことに直面し、環境や文化的背景による「物事の見方や感じ方の違い」の存在に気づきます。多様性と普遍性、異なる価値観や文化への理解を深める体験は、地域社会や自分の未来を新たな視点で捉えることにもつながります。

★ICTの活用で「修学旅行」と「日常の学び」が繋がる

探究型の学びを実現するためのツールとして、スマホアプリ©Actionboundを活用します。ミッションに取り組んだ軌跡はデータとして蓄積され、体験を通じて得た気づきや学び、グローバルリーダーや仲間との思い出を写真や記録として残すことができます。また宿泊先や学校での振り返り学習やデジタル・ポートフォリオでの活用も可能です。

 

旅先・目的に合わせた4コース

Global Exploration Fieldworkは、実施エリアや活動の目的に合わせて4種類あります。事前/事後学習との組み合わせやフィールドワーク後の振り返り学習を追加することも可能です。

SDGsについて学ぶ【北九州・別府】

舞台は、深刻な公害を克服しエコタウンとして注目を浴びる北九州と、温泉資源を活用して自然と共に生きる泉都・別府。持続可能な地域社会をテーマに、各地域で暮らす人々の知恵や取り組みについて、グローバルリーダーとの協働体験を通じて学びます。仲間と協働しながら様々な課題に取り組む経験は、これからの時代をよりよく生きるために必要な気づきと力を与えます

地域の資源活用について学ぶ【別府】

温泉都市ならではの生活の知恵やその魅力の背景を深掘りするプログラムです。舞台となる鉄輪(かんなわ)温泉は温泉湧出量・源泉数ともに日本一を誇る大分県別府市にあります。フィールドワークでは、街中のあちこちから湧き出る「湯」や「湯気」の生活や観光への活用や、別府の地理的な特徴について「問い」や「ミッション」に取り組みながら学びます。活動を続けるうちに自然と地域の人々の知恵や工夫を知ることになり、楽しみながら「資源活用」や「地域創生」について理解を深めることができます。

日本を再発見する【京都】

京都を舞台に日本の文化・歴史を学び、日本の新しい見方に出会うプログラムです。現地を訪れているからこそわかる「問い」や留学生との協働ミッションが、参加者の知的好奇心を引き出します。異なる文化背景を持つグローバルリーダーの視点から日本文化を見つめ直し、理解を深めます。

自分と社会の未来を考えるきっかけに【東京】

テーマに基づいた探究フィールドワークを通じて、参加者に新たな視点や気づきをもたらすプログラムです。「地元と東京」・「日本と留学生リーダーの母国」というように、比較をしてみることで視野の広がりや新たな気づきが生まれ、将来を考えるきっかけへと繋がります。テーマは多文化共生、おもてなし(サービス)、SDGs 達成に向けた取り組みなど、大都市ならではの課題やニーズが探究できるものを、ご希望に合わせて設定することができます。